どうも、仲山です。
12月も半分が過ぎました。
寒い日が続きますが、体調には気を付けましょう~。
年末に向けて色々忙しくなっています。
年賀状の作成などかなり大変ですね。
9月から家泉ダンススクールに代わりましたので年賀状のリストがかなり変わりまして・・・。
細かい作業が続いてます。
来週にはパーティもありますのでいらっしゃる方宜しくお願いします。
今回はフォーメーションの振付を担当することになりました。
中々面白い出来だと思いますので皆様お楽しみにしてくださいね!
今年も残りわずかですがよろしくお願いします。
おしまい
んちゃ、僕です。
ふふふふふふふふふふふふ
僕はいつもネタを持っておりますよ。
ふふふふふふふふふふふふ
日曜日に横浜赤レンガまで行ってきました。
赤レンガの中にライブスペースがあることはご存知ですか?
あのブルーノート東京の系列店モーション ブルー 横浜
美味しい料理と美味しいお酒を楽しみながらライブを観ます。
僕が現在ルンバのデモに使用している Rie fu 「Life is like a boat」
初めて生で聴けました。やっぱりいい曲だなぁ。しっとりしているのに力強い曲。リリースさせれから10年以上経ちますが大好きな曲です。
もし気になったら動画サイトなどでチェックしてみてくださいね。
そして横浜の夜景はやっぱりきれいだったなぁ・・・
では
昨日全くネタが思いつかず、
裏の手を使ってジジィに日記を代わってもらった私(/ω\)
今まで頑張って毎週書いてきましたが、
まあたまにはそういうこともありますや~ね~。
なんて思ってたら、フリスキ―先生がまさかの風邪で早退( ゚Д゚)
という訳で結構早くに順番が回ってきてしまいました。
代わってもらうといえば・・・
小学生の頃、私はとても絵の苦手な子供でした。
インコの絵を描くときにほっぺの模様から書き始めて、
紙に入りきれなくなったりするくらいだったので、
(今思えばなかなか独創的な構図じゃないかと思ったりするんですが・・・)、
図工の時間が一番嫌い。
写生の時間は友達に頼んで構図だけとってもらったり、
いろいろと逃げ回っていたのですが、
ある日商店街見学の地図作成リーダーになったために、
書きかけの絵を先生に代わってもらったのが
社会が大好きになった一番いい思い出です。
そうそう、昔の話と言えば、
今年のお正月は久しぶりに3才の頃から一緒に音楽教室に通った幼馴染と、
当時の先生に会いに行くことになりました。
どんな話が飛び出すやら、楽しみです(*^^*)
こんにちは。ジジイの背筋をPPAPの時間じゃ(/ ̄ω ̄)/
私先生がどうしても今日は思いつかないってことで代打!前回の続きでございます(`・ω・´)
柔軟性(可動域)があらゆる面で有効なのはとりあえず置いておいて、問題点ですね。
それは一言に尽きます。『緩くなりすぎる』という事です。
ここでいう緩いとは、体の支配が届いていない状態です。意識のあるなしではありません。
まず姿勢の面でいうと、落ちやすい体になります。
自分の縦軸から外れやすくボディが崩れやすくなりポイズが難しくなります。
リラックスしている(軟らかい)状態とだれているのを一緒くたにしてしまわないように注意が必要です。
そしてジジイが柔軟をやりたくなかった理由。駆動域の問題です。
柔軟性とは一般に可動域のことを指すのであって駆動させられる(支配できている)状態とは異なります。
極端な話、可動域が少ない人の方がその少ない範囲に意識を集中できるので支配できるのが早いです。
目的が分散してしまう人と集中できる人くらい差が出ますので、感覚が体の隅々まで及んでない方は注意が必要です。
要するに体が固くても動きを支配できる人は『柔らかい動き』ができるので伸び伸び見えるんですね( *´艸`)